桑子真帆アナの年収が億超えでヤバい?!自宅マンションの場所や住所も調査!

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NHKの女子アナウンサー、桑子真帆(くわこまほ)アナ。

 

出典:https://www.nikkan-gendai.com/

 

2022年4月からはNHK総合の「クローズアップ現代」を担当。

 

和久田麻由子アナと並び、NHKの看板女子アナウンサーの一人ですよね。

 

そんな桑子真帆アナ、現在どれくらの年収を稼いでいるんでしょう?

 

今回は桑子真帆アナの年収が億超えでヤバい?!自宅マンションの場所や住所も調査!

 

という事で、桑子真帆アナの収入について調べました!

 

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桑子真帆アナの年収やギャラはどれくらい?

 

NHKの看板女子アナウンサー、桑子真帆アナ。

 

2022年3月まで『おはよう日本』のメインキャスターを担当し、2022年4月からは『クローズアップ現代』のMCに就任と、まさにNHKの顔と言っても過言ではないでしょう。

 

そんな桑子真帆アナ、一体どれくらいの年収を稼いでいるんでしょうか?

 

 
気になる…!

桑子真帆アナの年収は1000万前後?

調べてみたところ、2020年度のデータではNHK職員の年収は35歳で661万円のようです。(参照:https://www.nhk.or.jp/)

 

桑子真帆アナは2022年で35歳。

 

ということは、桑子真帆アナの年収は700万円前後?

 

 
なんか、結構少ないね…

 

実際にはアナウンサー職の桑子真帆アナには時間外の手当てなども多く、「【収入】女子アナ年収ランキングTOP32【最新版】」では桑子真帆アナの年収は約1000万円と予想されています。

 

が、やはりそれでもちょっと少ないな、と思ってしまいますよね。

 

NHKに限らず、テレビ局に所属するアナウンサー、いわゆる「局アナ」はどれだけ人気があって、テレビに沢山出演していても年収が急激に増える事はありません。

 

普通の会社と同じ、勤務年数によって徐々に給料が上がり、役職に就けばその役職に沿った年収に、という具合です。

 

女子アナウンサーというと、世間からの注目度も高く、桑子真帆アナほどになると、世間からはほとんど芸能人と変わらないような扱いを受けています。

 

それもあって、1000万円という年収を聞いても少ないと感じてしまうのかもしれません。

 

実際、芸能事務所に所属するフリーアナウンサーのトップ層は年収で億を超えている方も少なくないですよね。

 

それを考えると、NHKの顔である桑子真帆アナの年収が少ないと思うのは普通の感覚かと思われます。

 

そこで気になるのは桑子真帆アナのフリーアナウンサー転身ですよね。

 

 
!?

桑子真帆アナがフリー転身して億り人?

前述のように、NHKの職員として女子アナウンサーを続ける限り、その年収はすぐに頭打ちになってしまいます。

 

NHK公式の給与に関する記載をみると、

 

2020年度の基本年俸は、全国職員の場合、913.6万円(D1(課長クラス))、1,173万円(D5(部長クラス))、1,428万円(D8(局長クラス))などとなっています。

引用:https://www.nhk.or.jp/

 

局長クラスでも年収は1500万円で、フリー女子アナトップ層の「億」には遠く届きません。

 

しかし、関係者によると、それでも桑子真帆アナはフリーに転向せず、NHKに残る可能性が高いそうです。

 

というのも、桑子真帆アナは既にNHKでの出世コースに乗っており、このまま女子アナウンサーを続けているだけでも自動的に年収は上がっていく可能性が高いんだとか。

 

気が付けば三十路を過ぎたバツイチでもある。

あえてリスクを冒してフリーになる必要はないんです。

事実、いまのテレビ界はフリーアナは供給過多気味です。食えているフリーは数えるほどしかいない。

それよりも、今のまま仕事を続けていればNHKでの出世は確実。

チーフアナウンサー、ゆくゆくはエグゼクティブアナウンサー、そして理事待遇も夢じゃないかもしれない。

理事になれば年収2000万円以上は堅いんです」(前出のNHK関係者)

引用:日刊ゲンダイ

 

確かに、フリー転身は年収を大幅にアップさせ、一気に「億」という年収に届くチャンスがあります。

 

しかし、その一方で思ったほど需要がなく、仕事そのものが激減してしまうという「リスク」が存在するのも確か。

 

NHKに在籍し続ける限りは一定の報酬が発生するわけで、桑子真帆アナがそういう固い道を選ぶ可能性も十分にありえそう。

 

NHKの役員レベルの報酬を確認すると、2019年のデータでは

 

  • 会長:3092万円。
  • 副会長:2690万円
  • 専務理事:2360万円
  • 理事:2206万円

 

と、役員だけあってかなりの高収入。

 

 
すご…

 

国税庁の調査によると、年収2000万円以上の人は全体の0.4%という超トップ層。

 

正直、わざわざリスクを冒す必要もないほどの報酬と言っていい額。

 

それを考えると、個人的には桑子真帆アナは、このままNHKに残り続けるのではないかと思いますね。

 

桑子真帆アナの自宅も凄い!?

 

そんな桑子真帆アナ、2021年には俳優の小澤征悦さんとの結婚を発表されてます。

 

小澤征悦さんといえば、世界的な指揮者である小澤征爾さんを父親に持ち、自身もドラマに映画に大人気の俳優さん。

 

その推定年収は5000万円以上と言われています。

 

推定年収1000万円の桑子真帆アナと合わせてその世帯年収はなんと6000万円以上!

 

 
ひえ〜

 

この二人が新婚生活を送っている新居はどんな超豪華な家なんでしょう?

 

桑子真帆アナの現在の自宅は世田谷区?

調べてみると、結婚前の小澤征悦さんは世田谷区の超高級住宅街にある一軒家に住んでいたそうです。

 

結婚前の報道では、桑子真帆アナが小澤征悦さんの自宅の近くのマンションに引っ越して逢瀬を重ねていたとのことですから、二人が結婚した現在、桑子真帆アナもこの世田谷の家に住んでいる可能性が高そう。

 

芸能人というと、港区あたりのタワマンに住んでいそうなイメージですが、さすがは小澤征悦さん。

 

お金持ちのレベルがちょっと違いますね(笑)

 

桑子真帆アナと小澤征悦さんの自宅に関しては新情報があれば随時記事を更新したいと思います。

 

まとめ

 

今回は桑子真帆アナの年収が億超えでヤバい?!自宅マンションの場所や住所も調査!

 

という事で、NHKの女子アナウンサー、桑子真帆アナの年収について調べました。

 

 

  • 桑子真帆アナの現在の年収は約1000万円
  • 旦那の小澤征悦さんとの世帯年収は約6000万円
  • 桑子真帆アナの自宅は世田谷区の高級住宅街の一軒家の可能性が高い

 

それでは、読んで頂きありがとうございました。

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