渡邊渚アナの学歴を調査!大学・高校・中学校の学生時代エピソード!

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2020年にフジテレビに入社したばかりの新人アナウンサー、渡邊渚(わたなべ なぎさ)アナ。

 

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出典:https://www.instagram.com/watanabenagisa_/

 

抜群のルックスで、フジテレビの次期エース候補との呼び声高いアナウンサーです。

 

今回は渡邊渚アナの学歴を調査!大学・高校・中学校の学生時代エピソード!

 

という事で、そんな渡邊渚アナの学歴や学生時代のエピソードをまとめました!

 

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渡邊渚アナの出身大学は慶應!

 

出典:https://www.instagram.com/watanabenagisa_/

 

タイトルにある通り、渡邊渚アナは慶應義塾大学の出身です。

 

日本屈指の名門校ですので、細かい説明は不要かと思いますが・・・まずは大学情報をどうぞ!

 

大学情報

学校名/学部・学科 : 慶應義塾大学 経済学部 経済学科

区分 : 私立

偏差値 : 67.5

所在 : 東京都港区

 

渡邊渚アナの大学時代のエピソードとして外せないのは何といっても“幻のミス慶應コンテスト”です。

 

ミス慶應コンテストと言えば、数々の人気女子アナを輩出している“女子アナの登竜門”とも言うべき慶應義塾大学伝統のイベント。

 

歴代の受賞者を軽く振り返ってみても

 

  • 1999年グランプリ : 中野 美奈子さん(元フジテレビ)
  • 2000年グランプリ : 鈴木 奈々アナ(TBS)
  • 2001年グランプリ : 青木 裕子さん(元TBS)
  • 2006年グランプリ : 竹内 由恵アナ(テレビ朝日)

 

などなど・・・挙げだすとキリがないのでこの辺にしておきますが(笑)、とにかく誰もが一度は見たことがある人気&有名女子アナの方々がズラリ!

 

何と渡邊渚アナは入学式の次の日にはミス慶應コンテスト出場の話を持ち掛けられ、実に4年ぶりとなる1年生でのファイナリストになったのです。

 

が、渡邊渚アナが出場予定だった2016年のコンテストは運営元である広告学研究会が不祥事を起こしたことにより中止となってしまったのです・・・

 

もし開催されていれば、1年生と言えど渡邊渚アナがグランプリを受賞していた可能性も十分にあったと思うので、残念でなりませんね。

 

余談ですが、2016年度コンテストに出場予定だったファイナリストの方の中から、高須クリニックの高須院長が勝手にグランプリを決めるという記事がありました(笑

 

高須院長的には“高橋茉莉さん”と言う方がグランプリだそう。

 

気になる方は是非調べてみてください(笑)。

 

大学時代のもう一つのエピソードと言えば、2年生の頃から生島企画室に所属し、フジテレビ入社前からタレントとして活動していたことです。

 

当時は“全力坂”や“ネプリーグ”などのテレビ番組にも出演されていたようです。

 

高学歴かつ容姿端麗な渡邊渚アナですから、タレント活動時代から目を付けていた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

渡邊渚アナの出身高校は?

 

装飾出典:https://www.instagram.com/watanabenagisa_/

 

続いては渡邊渚アナの出身高校の情報です!

 

高校情報

学校名 : 慶應義塾女子高等学校

区分 : 私立

偏差値 : 77

所在 : 東京都港区

 

高校は慶應義塾系列の慶應義塾女子高等学校。

 

偏差値77とも言われる超難関校です。

 

しかも、渡邊渚アナは慶應義塾中等部からの内部進学ではなく、高校からの編入生という事ですので、学力がずば抜けていたのは間違いないですね!

 

ということで、慶應義塾大学へは内部進学だったようです。

 

さて、高校時代のエピソードにも気になるものがいくつかあるのですが、今回は2つほどご紹介します。

 

まず、部活動の話。

 

部活はバレーボル部に所属していたようで、勉強だけでなくスポーツも出来る、文武両道の才色兼備だったよう。

 

そして驚いたのは、おそらく部活動としてではありませんが、“競技かるた”にも熱心に取り組んでいたそうなんです!

 

競技かるたを始めたキッカケは漫画“ちはやふる”。

 

渡邊渚アナが高校生だったのは2013年4月~2016年3月ですから、ちょうどアニメの第二期も放送され(2013年春)、人気絶頂だった頃です。

 

相当人気があった作品なので、流行りに乗るのは分かりますが、実際に競技を始めてしまうとは・・・渡邊渚アナの行動力には脱帽です。

 

もう1つご紹介したいのは、雑誌“Seventeen”の専属モデルオーディションである”ミスセブンティーン2014”に参加し、ファイナリストまで進出したこと。

 

勉強に部活に競技かるたに、雑誌のモデルオーディションまで・・・

 

本当に凄すぎますね(笑)。

 

高校時代の写真も拝見しましたが、当然ながら抜群にかわいい!

 

ので、ミスセブンティーンのファイナリストまで進出したのは何ら不思議ではないのですが・・・

 

ふと疑問に思ったことが。

 

慶應義塾女子高等学校と言えば冒頭でお伝えした通り相当な進学校ですので、モデル活動なんか許可されるのか?という事です。

 

色々調べてみたのですが、どうやら杞憂だったようです(笑)。

 

当然、学校公認というわけではないようですが、成績さえ落とさなければ、学外での真っ当な活動についてはお咎めがないようです。

 

少し前に同校に進学した芦田愛菜さんが良い例ですね!

 

流石は進学校。

 

本業を疎かにすることさえなければ、後は生徒個人の裁量に任せているといったところでしょうか!

 

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渡邊渚アナの出身中学校や小学校も気になる!

 

最後に出身中学校と出身小学校についても調査しました。

 

が、残念ながら中学校と小学校についての情報は明らかにされていないようです。

 

どうやら幼少の頃からご両親の仕事の都合で転勤が多かったそう。

 

生まれは新潟県ですが、その後は愛知県名古屋市、神奈川県横浜市で育ったとのことです。

 

また、それぞれの地域で暮らしていた時期もはっきりとは分かっていません。

 

ただ、ここまでの情報から推測するに、少なくとも小学校は名古屋市、もしくは横浜市の学校だった可能性が高そうです。

 

一方、高校が東京都内にある慶應義塾女子高等学校だったことを考えると、中学校は横浜市、もしくはさらに引越しをされて東京都内の学校だったのではないでしょうか。

 

ちなみにアナウンサーになっていなかったら”建築家”を目指したそうです。

 

実は渡邊渚アナ、趣味が建築模型作りだそうで、とあるインタビューでは「小学生の頃に分度器と定規を使って仮想の街を妄想して作図していた」と語っていたほど。

 

シルバニアファミリーやリカちゃんハウスで遊ぶ、何ていうのはよく聞く話ですが、自分の妄想する街を作図するっていうのは中々凝った趣味ですね(笑)。

 

女子アナの方といえば、どちらかというと根っからの文系女子というイメージが先行しがちですが(筆者だけ?)

 

渡邊渚アナは小さい頃はどちらかとういうと理系女子だったようでビックリ!

 

そんな渡邊渚アナがマスメディアの仕事に関心を持ち始めたのが中学生の頃。

 

マララ・ユスフザイさん(パキスタン出身の女性人権運動家。2014年にはノーベル平和賞を受賞)のスピーチを聞いたことがキッカケ。

 

マスメディアがなかったら、世界も渡邊渚アナ自身もマララ・ユスフザイさんの事を知らずにいたかもしれない・・・と考えさせられ、マスメディアの重要性を痛感したのだそう。

 

中学生にして、人権運動家の方のスピーチを聞いていること自体凄いのに、そのスピーチから「自分も何かしたい」という発想に繋げるところがまた凄い。

 

渡邊渚アナのように、“人のためにマスメディアの職に就きたい!”と思ってアナウンサーを目指す方々が増えてくれれば、業界にとって本当にプラスに働くんでしょうね。

 

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まとめ

 

さて、今回は渡邊渚アナの学歴に焦点を当ててご紹介してきましたが、いかがでしたでしょう?

 

 

ルックスの良さや、学歴の高さだけではなく、しっかりとしたビジョンを持ってアナウンサーになったこともお分かりいただけたのではないでしょうか?

 

まだまだアナウンサーとしては駆け出しですが、今後のフジテレビをけん引していく存在に成長してもらえるよう、今後も応援していきたいですね!

 

以上、お読みいただきありがとうございました。

 

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