NHK新潟放送局の夕方のニュースで、スポーツを担当しているのが坂上千絵(さかがみ ちえ)アナ。

新潟市の出身で、小学生のころからアルビレックス新潟を応援してきた生粋のサポーターです。
実は坂上アナ、最初からアナウンサーだったわけではなく、出版社で働いてから20代後半で転職しているんです。いったいどんな経歴の持ち主なんでしょうか?
今回は坂上千絵アナ(NHK新潟)は出版社から転職したアルビ愛のスポーツキャスター!大学や年齢・結婚も調査!
という事で、坂上千絵アナの経歴や大学、結婚しているのかについて調べてみました!
坂上千絵アナのプロフィール
坂上千絵アナは、岡山・香川でリポーターをしてから、2026年4月に地元のNHK新潟へ戻ってきたキャスターです。
生年月日:非公表(6月生まれ)
出身地:新潟県新潟市
経歴:出版社→岡山のテレビ局→NHK高松放送局(2024年4月〜2026年3月)→NHK新潟放送局(2026年4月〜)
担当番組:「新潟ニュース610」のスポーツコーナー「Nスポ」など
大学時代:関東大学サッカー連盟 公式応援マネージャー「JUFA GIRL」5期生
趣味:ガジュマルを育てる、日々のコーヒー時間、スポーツ観戦をしながら全国のおいしいものを食べること
好きな食べ物:バスクチーズケーキ、うどん(とり天ぶっかけ)、さくらんぼ、タッコムタン
モットー:夢は始めるもの
座右の銘:我逢人(がほうじん)
Instagram:@saka_orange6
Instagramの自己紹介は「新潟出身→東京→岡山→香川→新潟」。JUFA GIRLのあとに出版社へ就職して、そこからテレビの世界に入ったという、なかなか珍しい経歴の持ち主なんです。
NHK新潟のプロフィールによると、性格はコツコツタイプ。学生時代はサッカーをしていて、毎朝練習したリフティングは180回くらいできたそうです。今では物を落としたときにトラップして、壊れるのを防ぐのに役立っているんだとか。
休日は映画を見て、気に入ったセリフをメモしておくのが楽しみ。映画館ではポップコーンが必須で、予告の間に半分ほど食べてしまうんだとか。その気持ち、わかります!
アルビレックス新潟が大好きなスポーツキャスター
坂上アナといえば、とにかくアルビレックス新潟です。
NHK新潟のひとことには、「暮らしの中にはアルビがあったというくらい、小学生の時からずっとサッカーのアルビレックス新潟が大好き」と書かれています。選手と手をつないで入場するエスコートキッズをしたこともあって、初めてJ1に上がったときは、4万人の会場でその瞬間を味わっています。
2026年度からは、「新潟ニュース610」のスポーツキャスターとして、そのアルビを伝える側になりました。
Instagramを見ると、休みの日もほぼサッカー。新潟局のキャスターみんなでアウェーのいわきFC戦まで応援に行ったり、同僚の二瓶那菜キャスターとビッグスワンで天皇杯を観たり。アルビの練習場がある聖籠町では、近くのカフェで巨峰のスイーツを食べていました。
ちなみに、いまなら笑える失敗談も海外サッカー絡み。試合を観に行った帰りに特急券を失くして絶望していたら、ポケットから出てきて「ゴールが決まった時と同じくらい喜んでいました」と書いています。どこまでもサッカーの人ですね。
坂上千絵アナの経歴は?出版社から20代後半でアナウンサーに
坂上アナがアナウンサーになったのは20代後半。そこに至るまでには、病気や浪人、出版社勤めと、本当にいろいろな事があったんです。
高校3年の冬に左耳が聞こえなくなった
2025年に始めたnoteで、坂上アナは高校時代のことを書いています。
センター試験を目前にした高校3年の11月、朝起きると左耳がほとんど聞こえなくなっていたそうです。めまいもあって学校は休み、教科書の文字がぐるぐる回って読めない。センター試験は見送りになり、夜な夜なお母さんとぬり絵をして、明け方4時ごろにやっと眠る生活が3か月ほど続いたといいます。
それでもおよそ半年の療養で、聴力は奇跡的に回復。本人いわく、今は「風を切る音まで聞こえる耳」です。
前を向けたきっかけは、朝の番組にゲストで出ていた俳優さんの「ドン底まで落ちたら足がついた気がした。そしたら、もう上がるしかない」という言葉。その言葉を引き出したアナウンサーってすごいなぁ…と思ったのが、今の仕事につながっているんです。
浪人中に出会ったベルマーレとJUFA GIRL
もともとは地元の国立大学を目指していた坂上アナ。浪人中に心の支えになったのが、湘南ベルマーレでした。
当時のキャプテン・永木亮太選手をきっかけに大学サッカーを知り、関東大学サッカー連盟の公式応援マネージャー「JUFA GIRL」の存在を知ります。そこから、上京する目的が「JUFA GIRLになること」に変わりました。
大学1年の冬に応募したものの、実は面接で一度不合格に。落ち込んで帰省の荷造りをしていたら、連盟から「急ですが…明日のミーティングに来て欲しい」と電話がかかってきて、まさかの繰り上げ合格でした。
5期生として、試合後の選手にヒーローインタビューをしたり、新聞にコラムを書いたり。この経験で、「仕事としてこの場所に立っていたい」と心から思えたと書いています。
そして8年後、香川でカマタマーレ讃岐を取材したときに、大学時代にインタビューした丹羽詩温選手と再会。8年越しの再会、これは本人もうれしかったでしょうね!
出版社を辞めて「仕事なし、家なし」の時期も
大学を出て就職したのは出版社でした。社会人になってからは、広報営業や秘書、編集、カメラなどいろいろな仕事を経験したそうです。
ただ、アナウンサーの夢はあきらめておらず、働きながらの転職活動は難しいと考えて、先に退職届を出しました。2022年のカタールW杯で日本がドイツに勝ったころは、ちょうど無職。アパートの更新時期とも重なって、数か月は「仕事なし、家なし」だったといいます。
書類がまったく通らずに焦っていたとき、知り合いに呼ばれて沖縄へ。平和祈念公園や久高島で気持ちを立て直して戻ると、不思議なことに書類がどんどん通り始めたんだとか。
そこからは鹿児島、長崎、山口、愛媛、岡山、富山と、毎週末のように面接へ。その間は関東の友人の家に2か月ほど居候していて、高校の同級生がおにぎりを持たせて送り出してくれたことに泣いた…というエピソードまでありました。
岡山・香川でリポーター、「ゆう6かがわ」へ
内定をくれたのは、岡山のテレビ局でした。局の名前は公表していません。
その後、2024年4月からはNHK高松放送局のリポーターに。夕方の「ゆう6かがわ」に出演し、隔週水曜日のコーナー「親子であそぶんぶん」も担当していました。お母さんが幼児教室をしていて、小さいころから子どもたちと触れ合ってきたそうなので、ぴったりのコーナーですね。

印象に残っている仕事は、カマタマーレ讃岐の「1万人集客プロジェクト」の密着取材。迎えた試合当日に雷で中止になってしまったものの、選手たちが来てくれた観客にサインや握手をしていた姿が心に残っていると話しています。
香川2年目は「マイクと同じくらいカメラのパーン棒を握ってる」と書いていました。会社員時代にカメラの仕事も経験していたので、撮影もお手のものだったみたいです。香川の好きなところは、屋島から見る港や街の夜景と、その上に広がる星空。好きなうどんは、来たばかりのころは釜玉で、のちに「とり天ぶっかけ」に変わっていました(笑)
2026年4月から地元・新潟へ
そして2026年4月、数年ぶりに地元の新潟に帰ってきました。
新潟での新生活が始まって1か月のころのInstagramにも「相変わらず元気に担いでおります」と、カメラを担いでいる様子が。新潟でも取材から撮影まで、自分で動いているようですね。
坂上千絵アナは結婚してる?彼氏は?
先に結論を言ってしまうと、坂上千絵アナが結婚しているという話も、彼氏の話も見当たりませんでした。
Instagramに出てくるのは、同じ局のキャスター仲間や、香川でできた友達、大学時代の友人などがほとんど。
2025年10月には、愛媛の砥部町へひとり旅に出かけています。目的は、詩人・坂村真民の記念館。「念ずれば花ひらく」の詩を自分なりに解釈して、長めの感想をつづっていました。
ひとり旅も満喫しているようですし、今は恋愛より自分の時間を楽しんでいるのかも?
東京から岡山、香川、新潟と、ここ4年ほどで3回も引っ越しているので、恋愛どころではなかったのかもしれませんね。今は地元に戻って、アルビを追いかけるのに夢中です。
坂上千絵アナの年齢や出身大学・中学は?
誕生日は6月で、生まれた年は出ていないものの、2026年10月現在は31歳くらいと考えられます。
年齢は31歳くらい?
2025年6月15日のInstagramに「また1つ歳を重ねることができました」とあるので、誕生日は6月の中旬ごろ。
高校3年の11月に「18歳で難聴」になり、1年浪人して大学へ。JUFA GIRL5期生の結成が2016年なので、大学に入ったのは2015年春になります。ここから考えると、1995年6月ごろの生まれで、今は31歳くらいですね。noteの「20代後半からアナウンサーに転職」とも合っています。
出身大学:調査中
大学名は公表されていません。
ただ、2026年7月のInstagramで「大学時代4年間暮らしていた日野市」を卒業以来はじめて訪れていて、アルバイト先は立川、京王線で新宿に出ていたと書いています。東京都日野市かその近くにキャンパスがある大学に通っていたのは間違いなさそうです。
中学は馬場ももこアナと同じ
中学校の名前も出ていませんが、フリーアナウンサーの馬場ももこアナが中学の先輩なんだそうです。
2025年1月に新潟で会ったときの投稿では、「憧れであり尊敬している」「いつも気にかけて応援してくれます」と書いていて、2年前にもらったアドバイスを今も実行しているそうです。同じ新潟出身の先輩アナの存在は心強いですよね。
馬場ももこアナの地元・新潟の家族については、こちらでまとめています。
高校は分かりませんでしたが、地元の国立大学を目指していたことや、関東に住む高校の同級生の家に居候していた話から、高校も地元・新潟の学校だったのではないでしょうか。
まとめ
今回は坂上千絵アナ(NHK新潟)は出版社から転職したアルビ愛のスポーツキャスター!大学や年齢・結婚も調査!という事で、NHK新潟のスポーツキャスター、坂上千絵アナについて調べました。
まとめると
- 坂上千絵アナは新潟市出身で、小学生のころからのアルビレックス新潟サポーター
- 高校3年で左耳が聞こえなくなり浪人。療養中に聞いた言葉がアナウンサーを目指すきっかけに
- 大学時代はJUFA GIRL5期生、卒業後は出版社に勤めてから20代後半で転職
- 岡山・香川(NHK高松「ゆう6かがわ」)を経て、2026年4月からNHK新潟「Nスポ」を担当
- 年齢は31歳くらい。結婚や彼氏の話はなく、中学の先輩は馬場ももこアナ
ですね。
大好きなアルビを地元で取材できるなんて、坂上アナにとっては最高の仕事でしょうね。「Nスポ」で熱いリポートが聞けるのを楽しみにしています!
それでは、読んで頂きありがとうございました。