日本テレビの女子アナウンサー市來玲奈(いちき れな)アナ。
元乃木坂46のメンバーでも知られる人気アナウンサーですよね。
そんな市來玲奈アナは結婚されているのか、そして相手の旦那さんは誰なのか?
など気になる事がいっぱい!
今回は市來玲奈アナの結婚相手の旦那は誰?歴代彼氏に熱愛も調査!
という事で、市來玲奈さんの結婚について調べてみました!
市來玲奈アナは結婚してる?
情報を調べてみた結果、市來玲奈アナが現在結婚されているという情報はありませんでした。
日本テレビ入社1年目にして人気番組「行列のできる法律相談所」の3代目秘書MCに抜擢されています。
2020年10月からはnews every.で月〜水曜日のサブキャスターを担当とバラエティに報道にとマルチな活躍を見せる市來玲奈アナ。
アナウンサーとしてさらなる飛躍のためにはまだまだ仕事一筋で頑張って欲しいですよね。
それに、青春時代を恋愛禁止のアイドルグループ「乃木坂46」で過ごした市來玲奈アナ。
異性との交際の経験もあまりないのでは?
そんなわけで市來玲奈アナの結婚はまだまだ先の可能性が高そうですね。
…そうでもないかもね。
男性とのスキャンダルが
原因と言われているんだ…!
市來玲奈アナの歴代彼氏や熱愛報道
そんな訳で調べてみました…
市來玲奈アナの彼氏や熱愛報道を!
知りたくないような…
市來玲奈アナの歴代彼氏①高校時代の同級生?
まずは前述した乃木坂46卒業の原因とも言われているスキャンダル。
それが
この男性とのツーショットです!
これは…
誰なんでしょうね…
市來玲奈アナと仲良さそうに写る男の子
同年代に見えますから、クラスメート?
この画像だけを見ると、隣にも友達と思われる女性が写っていますから、たまたまグループで遊びに行っただけ、とも考えられますが…
この写真で市來玲奈アナが薬指に指輪をしている。
というのも話題になったそうですね。
でも、よく見るとこれって右手の薬指ですよね。
左手の薬指につける指輪はパートナー、彼氏持ちの証。
というのが一般的ですが、右手の薬指は人によって解釈が別れるため、指輪をしているからと言って一緒に写る男性が
と断定するのは早計な気がしますね…
しかし、この写真が流出した後、結局は市來玲奈アナは乃木坂46を去っている。
というのが一つの答えなのかも知れませんね。
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市來玲奈アナの歴代彼氏②山本匠晃
そしてなんと、市來玲奈アナの熱愛の噂は一つだけではありません!
もう1人はTBSテレビのアナウンサー
山本匠晃(やまもと たかあき)アナ。
市來玲奈アナはアナウンサーになる前、タレントとしてTBSの「金スマ!」の社交ダンス企画に出演されていました。
そのダンス企画での市來玲奈アナのダンスパートナーが…
山本匠晃さんだったんです!
そう、社交ダンスのパートナーというと、ただでさえ恋愛関係に発展しやすいと言われる関係。
その上「金スマ」でのダンス企画はかなり本格的で、市來玲奈アナと山本匠晃アナは2年間にわたって練習を繰り返していたそうです。
歳の差はあるとはいえ、男女2人(しかも美男美女)が協力し、一つの目標のために汗を流す。
そんな環境、「恋」が生まれないはずがない!
どうかは置いといて…
いい雰囲気になった事くらいはありそう。
放送されたダンス企画の様子を見て、
と思う方も多かった事から、交際の噂が流れたんでしょうね。
しかし、企画から2年経った2017年2月に金スマのダンス企画は突然終了。
市來玲奈アナも番組を降板されています。
これは、この時期に市來玲奈アナの日テレへの内定が決まり、TBSの番組に出られなくなった事が企画終了の原因と言われています。
そして企画終了の際の市來玲奈アナが山本匠晃アナに取った態度が物議を醸し、SNSや掲示板などで炎上騒ぎにも発展してしまったんですが…
ちょっと待ってください!
市來玲奈アナが山本アナ対してあんな態度を取ったのは…
ひょっとしたら山本匠晃アナとプライベートで「何か」があったからなのかも…!
そう考えると市來玲奈アナの事がいじらしい女の子に見えてくる!
…かも。
以上2点の市來玲奈アナの彼氏の噂なんですが、どちらも特に確証のあるものではありませんでした。
現在はアナウンサーの市來玲奈アナ。
誰にも憚られる事なく良い恋愛をして、いずれは良い人を見つけ幸せになって欲しいですね。
まとめ
今回は市來玲奈アナの結婚相手の旦那は誰?歴代彼氏に熱愛も調査!
という事で日本テレビの市來玲奈アナの記事を書かせて頂きました。
- 市來玲奈アナは現在は結婚されていない。
- 現在の彼氏情報は不明だが、過去には噂があった
- 乃木坂時代には彼氏と思われる男性との流出写真
- タレント時代にはTBSの山本匠晃アナとの熱愛の噂
- ただ、彼氏情報にはどれも確証はなく、あくまでも噂レベル
それでは、読んで頂きありがとうございました。