NHK出身のベテランアナウンサー、中川緑(なかがわ みどり)アナ。

深夜のラジオから流れてくる、あの温かくて落ち着いた声でおなじみの女性アナウンサーですよね。
今回は中川緑アナはラジオ深夜便でおなじみ!小芝風花の指導役や関西愛・大学や結婚も調査!
という事で、そんな中川緑アナの経歴や学歴、結婚事情まで、まるごと掘り下げてみました。
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中川緑アナのwikiプロフィール
中川緑アナは千葉県松戸市出身、1989年にNHKへ入局したベテランアナウンサーです。
定年後の現在も完全に引退したわけではなく、NHK財団でシニアアナウンサーとして声の仕事を続けています。

生年月日:1966年7月1日
出身地:千葉県松戸市
血液型:O型
出身大学:東京女子大学
入局:1989年6月(NHK)
現所属:NHK財団 ことばコミュニケーションセンター
担当番組:ラジオ深夜便、小さな旅、NHK俳句 ほか
よく「フリーアナウンサーになった」と書かれていることがあるのですが、これは少し正確ではありません。
正社員としての定年を迎えたあと、NHK財団の「ことばコミュニケーションセンター」に移って活動を続けている形なんですね。
いわば、現役を退いたあともNHKのそばで声を届け続けている、という立ち位置です。
入局からの歩みがとにかく濃いので、まずはそこから見ていきましょう。
中川緑アナの経歴は「転勤だらけ」で関西愛がすごい!
中川緑アナの経歴で面白いのは、大阪と東京、そして京都を何度も行ったり来たりしている点です。
1989年6月にNHKへ入局し、最初の赴任地はなんと東京ではなく大阪。
『845ニュース』でアナウンサーとしてデビューしています。
そこからの異動の流れを並べると、こんな感じです。
- 大阪 → 東京 → 大阪 → 東京 → 京都 → 東京 → 京都 → 東京 → NHK財団
並べてみると、もう目が回りそうなくらいの転勤の数ですよね。
アナウンサー人生の約3分の1を関西で過ごしている計算になるそうで、本人も大阪を「第二の故郷」と書いているほど。

関東出身なのに、声のどこかに人懐っこさがにじむのは、長く関西で暮らしてきたからなのかもしれませんね。
そんな中川アナがこれまで担当してきた番組も、なかなか豪華です。
日曜朝の『日曜討論』では、2017年3月に卒業するまで司会を務めていました。
政治家や専門家が真剣に議論する硬派な番組の進行を任されていたわけですから、それだけ信頼の厚いアナウンサーだったということですよね。
ほかにも『日曜美術館』や『芸能花舞台』の進行、『スタジオパークからこんにちは』の司会代理など、教養・文化系の番組をいくつも担当しています。
さらに、連続テレビ小説『やんちゃくれ』や『あすか』ではナレーションも担当。
朝ドラのナレーションは、毎朝あの声で物語に引き込む大事な役割ですから、声の表現力が買われていたのがよく分かります。
バリバリのニュースから朝ドラ、文化番組まで。
これだけ幅広く任されてきたのは、中川アナの声の引き出しがそれだけ多いからなのでしょうね。
中川緑アナはラジオ深夜便のアンカーでおなじみ!
中川緑アナは現在、『ラジオ深夜便』で偶数月の月曜アンカーを務めています。
具体的には、偶数月の第2・第4月曜の深夜担当。
『ラジオ深夜便』といえば、夜中の11時過ぎから明け方まで放送されている、NHKラジオの長寿番組ですよね。
眠れない夜や、夜勤明けのおともにしている人も多い番組です。
その時間帯に語りかける「アンカー」という役どころは、まさに声で人に寄り添う仕事。
これまで硬派なニュースから朝ドラのナレーションまでこなしてきた中川アナにとって、これ以上ないくらいハマる場所だといえます。
じつは中川アナ自身、声についてこんなふうに語っています。
手書きの文字のように、温度や人柄のある声を届けたい
この一言だけで、深夜のラジオにぴったりな人だなと伝わってきませんか。
ちなみに、感想を手帳に手書きでつけたり、贈り物に必ずメッセージカードを添えたりする一面もあるそうです。
声だけでなく、ふだんの暮らしぶりまで「手書きっぽい」温かさなんですね。

深夜便のほかにも、『NHK俳句』ではナレーションや司会代理を担当しています。
俳句という、言葉の余白を味わう世界とも相性がいいんですね。
声の仕事ひとすじで歩んできた中川アナの、いまの「主戦場」がこのあたりです。
中川緑アナが小芝風花の指導役だった?
中川緑アナは、女優・小芝風花さんのアナウンス指導役を務めたことがあります。
きっかけは、2019年にNHKが放送した「体感 首都直下地震ウイーク」の防災ドラマ『パラレル東京』。
この作品で小芝風花さんは、新人アナウンサー役を演じました。
大地震が起きた東京で、混乱のなか必死に情報を伝え続ける、という難しい役どころです。
その「アナウンサーらしさ」を支えたのが、中川アナのマンツーマン指導でした。
週に1回・約2時間のレッスンを、数カ月にわたってつきっきりで行ったというから本格的ですよね。

原稿の読み方やニュースの間の取り方は、付け焼き刃ではどうしても画面に出てしまうもの。
だからこそ、何十年もマイクの前に立ってきた中川アナのような人が指導役に選ばれたんでしょうね。
小芝風花さんがあのドラマで見せた、新人アナのリアルな緊張感。
その裏側には、中川アナとの地道なレッスンの積み重ねがあったわけです。
表に名前が出にくい仕事ですが、こうして若い世代の表現を陰で支えているのも、長く現場に立ってきたベテランの大事な役割ですね。
中川緑アナの学歴は?大学は東京女子大学
中川緑アナの出身大学は東京女子大学です。
ネット上では「福岡大学出身」と書かれていることがあるのですが、これは誤り。
正しくは、東京・杉並にキャンパスを構える名門女子大、東京女子大学です。
ここを取り違えている情報も多いので、念のため最初にはっきりさせておきますね。
中川緑アナの出身大学は東京女子大学
中川緑アナは東京女子大学の卒業で、学部・学科までは公表されていません。
東京女子大学は1918年創立の、キリスト教精神を土台にしたリベラルアーツ系の女子大学。
じつは女子アナウンサーのOGをたくさん輩出している大学としても知られています。
言葉を扱う仕事に進む卒業生が多いというのは、それだけ「読む・書く・伝える」を鍛えてくれる校風なのかもしれませんね。
中川アナの言葉に対する丁寧さも、この学生時代に根っこがあるのかなと想像してしまいます。
中川緑アナの出身高校は日本大学習志野高校
中川緑アナの出身高校は、千葉県船橋市にある日本大学習志野高等学校です。
日本大学の付属校で、共学の進学校として知られている高校ですね。
付属校ではありますが、外部の大学を受験して進む生徒も多い学校です。
中川アナも内部進学ではなく、東京女子大学へ進んでいます。
付属の安心感に甘えず、自分で進路を選んで外へ出ていったあたりに、芯の強さを感じますよね。
中川緑アナの出身中学は常盤平中学校
中川緑アナの出身中学は、地元・松戸市立常盤平中学校です。
生まれ育った千葉県松戸市の、地元の公立中学ですね。
小学校については公表されていませんが、中学が地元の公立であることから、ごく普通に地元で育った子ども時代だったのでしょう。
松戸の公立中学から日大習志野、そして東京女子大へ。
派手さはなくても、一歩ずつ言葉の世界へ近づいていったような学歴ですね。
中川緑アナは結婚してる?旦那や子供は?
中川緑アナの結婚については、現在はっきりと公表された情報がありません。
Wikipediaを見ても、配偶者やお子さんに関する記載は見当たりませんでした。
ネット上のまとめ記事では「番組内で結婚を示唆したことがある」「相手は年下らしい」といった話も出てきます。
ただ、その情報をたどっていくと、どれも同じ伝聞の使い回しばかり。
肝心の番組名も、お相手の名前も、放送日も、どこにも書かれていません。
なので、結婚しているともしていないとも言い切れない、というのが正直なところです。
「年下の旦那さん」説についても、確かな裏づけは見つかりませんでした。
ここは噂のひとつとして、軽く受け止めておくのがよさそうですね。
では、中川アナの歩みからちょっとだけ想像を膨らませてみます。
先ほど見たように、中川アナはアナウンサー人生のなかで大阪・東京・京都を何度も行き来してきました。
数年ごとに勤務地が変わる、いわば転勤族のような暮らしを長く続けてきた人なんですね。
そういう生活だと、プライベートの話がなかなか表に出てこないのも自然なこと。
結婚していてもしていなくても、仕事の異動に合わせて生活そのものを動かし続けてきたわけですから、私生活はそっとしておきたいタイプなのかもしれません。
声の仕事にこれだけ真っ直ぐ向き合ってきた人ですから、家庭のことを声高に語らないのも、なんだか中川アナらしい気がしますね。
新しい情報が分かり次第、追記していきます。
中川緑アナの明るくて温かい人柄が魅力
中川緑アナの魅力は、声の温かさと、その裏にある飾らない明るさです。
ステラnetで連載しているエッセーには、その人柄がよく出ています。
たとえば、家のなかで思いきり「よいしょこらしょのどっこいしょ〜!」と大声を出すのだとか。
深夜便の落ち着いた声からは想像しにくくて、思わずクスッとしてしまいますよね。

読みにくい原稿に焦る悪夢を見ても、「初心忘るべからず」と前向きに受け止めてしまう、なんていうユーモアもあります。
長くこの仕事を続けてきた人でも、ちゃんと初心の緊張感を持ち続けているんですね。
そして、自分の支えになる言葉として挙げているのが「大丈夫」という一言。
飾らない言葉だからこそ、深夜にラジオから聞こえてきたら、すっと心に入ってきそうです。
趣味は観劇と映画鑑賞で、表現の世界がとにかく好きな人なのが伝わってきます。
声の温かさも、明るさも、ぜんぶ地のまま。
だからあれだけ多くの人に、長く愛されてきたのでしょうね。
まとめ
今回は中川緑アナのラジオ深夜便や小芝風花の指導役、大学や結婚について調べました。
- 中川緑アナは千葉県松戸市出身、1989年入局のNHK出身ベテラン(現在はNHK財団のシニアアナ)
- 大阪・東京・京都を何度も異動し、アナ人生の約3分の1を関西で過ごした関西愛の持ち主
- 現在は『ラジオ深夜便』の偶数月曜アンカー、『小さな旅』や『NHK俳句』も担当
- ドラマ『パラレル東京』で女優・小芝風花さんのアナウンス指導役を数カ月務めた
- 出身大学は東京女子大学(「福岡大学」はデマ)、高校は日本大学習志野高校
- 結婚や旦那・子供は公表されておらず、年下説などの噂も確証なし
硬派なニュースから朝ドラ、そして深夜のラジオまで、声ひとすじで歩んできた中川緑アナ。
これからも、あの温かい声で夜を支えてくれるのが楽しみですね。
新しい情報が入り次第、更新していきたいと思います。
それでは、読んで頂きありがとうございました。