元テレビ東京のアナウンサーで、現在はフリーで活動する、紺野あさ美(こんの あさみ)アナ。
「モーニング娘。」の元メンバー、紺野あさ美アナの子供について、気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、紺野あさ美アナの子供は何人?幼稚園、学校に年齢や名前も調査!
ということで、紺野あさ美アナの子供についてまとめてみました!
紺野あさ美の子供は何人?
2017年に、プロ野球・北海道日本ハムファイターズ投手の杉浦稔大選手と結婚した紺野あさ美アナ。
お子さんは何人いるのでしょうか。
調べてみたところ、3人の子供を育てていることがわかりました!
第1子は女の子で、「魔女の宅急便」の仮装をして、おでかけしている時の画像が見つかりました。
第2子となる男の子は、よく笑う子だそうで、毎年、誕生日も笑顔の写真が多いそうですよ。
第3子も男の子です。
そしてこちらは、5年越しの結婚式をあげたときの家族写真です。
3人の子供たちに囲まれて、より一層幸せそうですね!
というわけで、紺野あさ美アナの子供は3人だとわかりました!
紺野あさ美の子供の名前や年齢は?
紺野あさ美アナのお子さんについて、詳しく調べてみました。
まずは名前についてですが、芸能人の子供は、プライバシーに配慮して名前を明かさない方が多く、紺野あさ美アナのお子さんも、名前を公表していないようです。
公表はしない方針のため、具体的な名前は明かしていないものの、命名するまでの経緯がブログにつづられています。
パパともLINEや電話で協議を重ねて 結局パパも札幌に帰ってきて直接話して 昨日名前も決定
意味や響き、画数も考えるとかなりいろいろ考えて 姓名判断サイトのお気に入りに 30個弱登録したりしたけど 結局最初にピンときていた候補に(笑)
引用:紺野あさ美オフィシャルブログ(https://ameblo.jp/asami-konno0507/)
こちらは長男のときの様子ですが、他の子供たちのときもかなり考えて決めたのでしょうね。
ちなみに、ブログやYoutubeでは、お子さんの名前をこう呼んでいるようですよ。
- 長女:ねぇね
- 長男:にぃに
- 次男:しゃんしゃん
今後、紺野あさ美アナの仕事でテレビなどに登場したり、子役で芸能活動をすることになったら、名前がわかるかもしれませんね。
子供たちの年齢は、上の子から5歳、3歳、1歳です。(2023年1月現在)
出産した年を時系列でまとめるとこんな感じです。
- 長女:2017年9月(5歳)
- 長男:2019年2月(3歳)
- 次男:2021年8月(1歳)
本当に短期間のうちに妊娠・出産を経験していたことがわかります。
というわけで、紺野あさ美アナの子供は、上の子から5歳、3歳、1歳とわかりました!
紺野あさ美アナの子供の幼稚園や学校はどこ?
最後に、3人のお子さんの幼稚園について調べてみます。
第1子は年中、第2子は年少なので、幼稚園に通っている年齢ですね。
今のところ、どこの幼稚園に通っているかは特定されていないようです。
ただ、紺野あさ美アナは北海道・札幌市内に住んでおり、市内の幼稚園に通っているとみられています。
さらに、自宅から徒歩圏内の幼稚園だという情報も見つかりました。
こちらの紺野あさ美アナのブログに、抱っこ紐をつけたままでお迎えに行ったことが書かれています。
週末、値札付けたまま 幼稚園のお迎え行っていました
サイズ交換できなくなるから ひとまず切らずに家で試着して 抱っこ紐で見えなくてそのまま外へ、、
って、あるあるですよね〜(ない)
引用:紺野あさ美オフィシャルブログ(https://ameblo.jp/asami-konno0507/)
もし車で送迎しているのであれば、抱っこ紐は使わないはずなので、徒歩でお迎えできる距離にあると推測されています。
ちなみに、こちらは野球観戦の様子ですが、赤ちゃんを抱っこしながら、子供と手をつなぐと、こんな感じになるんですね。
毎日のお迎えも大変そうですね。
第3子は、まだ幼稚園に上がる年齢ではないため、お家で紺野あさ美アナと過ごしているようですよ。
また、紺野あさ美アナは北海道札幌市豊平区出身で、実家の近くに住んでいるのではないかという噂もあります。
実家の近くであれば、子育て中にとても頼りになりますよね。
というわけで、紺野あさ美アナの子供の幼稚園は、札幌市の自宅から徒歩圏内にある可能性が高いことがわかりました!
まとめ
今回は、紺野あさ美アナの子供についての記事をお届けしました。
- 紺野あさ美アナには子供が3人いる
- 紺野あさ美アナの子供の名前は公表されていない。年齢は5歳、3歳、1歳(2023年1月現在)
- 紺野あさ美アナの子供の幼稚園は、札幌市の自宅から徒歩圏内にある可能性が高い
今後も活躍が期待される紺野あさ美アナを応援していきたいですね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。