赤木野々花アナの出身大学は慶應!高校や中学など学生時代もかわいい!

NHK 赤城野々花トップ

 

品の良さが自然に漂う、かわいい赤木野々花(あかきののか)アナ。

 

NHKの次期エースと呼び声高いアナウンサーです。

 

今回は赤木野々花アナの出身大学は慶應!高校や中学など学生時代もかわいい!

 

という事で、赤木野々花アナの大学、高校、中学の学歴について紹介します。

 

赤木野々花アナの出身大学は慶應

 

赤城野々花アナの出身大学は慶應義塾大学・総合政策学部です。

 

偏差値70の超難関。

 

みなさんご存じの有名私立大学ですね。

 

まぐれで入学することはできない、日本のトップレベルの大学です。

 

慶應大学時代にアナウンサーを目指す

赤木野々花NHK大阪
出典:東スポWeb (https://www.tokyo-sports.co.jp/)

 

新井恵理那アナがアナウンサーを目指したのは、慶応大学時代。

 

しかも、3年生になってからだそうです。

 

表現者であり、多岐にわたる仕事をこなすアナウンサーになりたいと思うようになりました。ただ、そう思い始めたのは大学3年生になってから。言葉のプロを目指すには語彙力がなく、なかなか咄嗟に言葉が出てこない…いまさら遅いのかも、と悩みました。

引用:NHKアナウンス室

 

ライバルたちがすでに準備をしているなか、大学3年生からアナウンサーを目指す、とは少し遅いように思えますよね。

 

テレビの音声を消して、自分の言葉で話し、後から答え合わせをするという独自の練習を重ねたんだそうです。

 

そして、2013年、見事にNHKのアナウンサーに入局。

 

勉強だけではない頭の良さ、対応力の良さが伺えます。

 

赤木野々花アナが様々なことに興味をもって、これまで積極的な行動をとってきたからこそなのでしょう。

 

慶応大学時代に浴衣美人コンテスト準グランプリ

慶應大学3年生の時(2011年)、第16回市橋こいち祭の浴衣美人コンテストに出場して、準グランプリに輝いています。

 

かわいい!

赤木野々花こいち祭
出典:新橋ねっと(http://www.shinbashi.net/)

 

浴衣姿がめちゃめちゃかわいいですね。

 

後ろのセットもうちわもピッタリはまっています。

 

さらに、アナウンサーの登竜門ともいわれる、日本テレビイベントコンパニオン(現在の日テレイベコン)としての活動も。

 

オーディションに合格しないと活動できない狭き門です。

 

さすが慶応大生。

 

本物の実力があればこそです。

 

慶應大学時代にハープコンクール全国第5位

慶應大学2年生の時(2010年)には、第22回日本ハープコンクールアドバンス部門に出場し、全国第5位に入賞しています。

 

プロ級ともいえるハープの腕前です。

 

赤木野々花ハープ
出典:https://twitter.com/nhk_radiru/

 

赤木野々花アナ自身、アナウンサーになっていなかったらプロのハープ奏者を目指していたと話しています。

 

大学2年生の同時期に、BSフジでワッチミー!「TV×TV」に出演しています。

 

さらに、NHKワールドでアルバイトや番組にも出演しています。

 

勉強では国際報道や得意とするフランス語に励み、アルバイト、そしてハープと充実した日々を過ごす赤木野々花アナ。

 

赤木野々花大学1年
出典:慶應塾生新聞(https://www.jukushin.com/)

 

慶応大学時代の充実した日々が今の赤木野々花アナの力となっているのでしょう。

 

赤木野々花アナの出身高校はどこ?

 

赤木野々花アナの出身高校は、岡山城東高校です。

 

赤木野々花高校
出典:http://www.joto.okayama-c.ed.jp/

 

岡山県内では5位の偏差値(55~66)の進学校といわれています。

 

出身校の岡山城東高校は開放的で自由な校風の共学校です。

 

そして、県立の高校では珍しく、音楽分野があり、赤木野々花アナはその音楽分野へ進学します。

 

ハープに打ち込むために、音楽分野のある岡山城東高校を選んだのでしょう。

 

赤木野々花アナの出身高校は現在、グローバルリーダーの育成を目標に、研究・実践を進めています。

 

赤木野々花アナにとってはピッタリな、ここしかない出身高校だったのでしょうね。

 

高校時代のエピソード

赤木野々花アナは、高校時代のエピソードをこのように語っています。

 

高校へ自転車で通学中、田んぼのあぜ道を走り抜けていました。秋の遅刻しそうな朝、スピードを上げると、とんぼが次々に顔にぶつかってきていたのが懐かしいです。

引用:NHKアナウンス室

 

自然豊で広大な風景が思い浮かびます。

 

飛ぶとんぼを落とす勢いで自転車をこぐ赤木野々花アナ。

 

普段の清楚なイメージからは想像できませんよね。

 

しかし、微笑ましくかわいらしく思えます。

 

そして、岡山市ジュニアオーケストラに所属しながら、ハープ奏者として練習に打ち込む毎日を過ごします。

 

兵庫県神戸市で開催される、KOBE国際学生音楽コンクールの管楽器部門に出場し、奨励賞を受賞しています。

 

ハープを一生懸命練習をしながら、活発でかわいい高校生だったのでしょうね。

 

高校時代の先生の言葉

アナウンサーになったきっかけは、ハープの先生の言葉だったといいます。

 

音の幅は、人の幅。いろいろなことを学びなさい

 

「音の幅は、人の幅。いろいろなことを学びなさい。」という先生の言葉を聞いて、音楽以外のことにも積極的に行動してきました。

引用:NHKアナウンス室

 

その言葉を信じて、素直に聞いた赤木野々花アナ。

 

音大ではなく、慶応大学に進学します。

 

この時音大に進んでいたら、今の赤木野々花アナをみることはなかったことでしょう。

 

しかし、慶応大学に合格するあたりは流石としかいいようがありません。

 

アナウンサーになった今でもこの言葉を胸に、実践しているのですね。

 

赤木野々花アナの出身中学も調査!

 

あまり知られていない、赤木野々花アナの中学を調査してみます。

 

赤木野々花アナの出身中学は岡山市立京山中学校です。

 

赤木野々花中学

 

岡山市の中心部でありながら、自然豊かな環境にあります。

 

学区は岡山大学をはじめとした、大学3校、高校3校、小学校3校があり、文教の地ともいわれるそうです。

 

赤木野々花アナの出身中学の岡山市立京山中学校は、名門公立中学校として、人気が高いようですね。

 

勉学に励みやすい土地で育った赤木野々花アナ。

 

その土地と空気が赤木野々花アナを育てていきます。

 

5歳からはじめたハーブの演奏を中学でも続けているのは、出身地の影響が少しはあったのかもしれません。

 

そして、成長を続ける中学生時代でも、KOBE国際学生音楽コンクールの管楽器部門に出場し、激励賞を受賞しています。

 

もうすぐ中学生かわいい!

赤木野々花アナ小学生

 

小学生で握力が40キロあり、今でもマッサージが得意だということです。

 

そして、5歳からのハープ演奏で指の皮が厚いため、熱い鍋もつかめるとのこと。

 

ハーブ奏者の優雅なたたずまいとは違う面が見えてきます。

 

幼いころから一貫して、ハープに打ち込んできた赤木野々花アナ。

 

ハープが大好きなのでしょう。

 

そして、何事も飽きずに続けらる芯ををもった女性なんですね。

 

まとめ

 

今回は赤木野々花アナの出身大学は慶應!高校や中学など学生時代もかわいい!

 

という事で、NHKの女子アナウンサー、赤木野々花アナについて調べました。

 

  • 赤城野々花アナの出身大学は慶應
  • 赤木野々花アナの出身高校は岡山県立城東高校
  • 赤木野々花アナの出身中学は岡山市立京山中学校
  • 赤木野々花アナは学生時代から今でもかわいい

 

今後も、ますます忙しくなりそうな赤木野々花アナから目が離せません。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

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