現時点で東京オリンピックのチケットを入手する方法はインターネットでの
先着順販売と店頭、窓口販売の一般販売がありますが、パソコンを持っていなかったり、
インターネットサイトでの応募の操作に不安があったり、
と行った理由で店頭や窓口で直接東京オリンピックの観戦チケット
を購入できる一般販売を心待ちにしている方も多いのでは?
現時点では2020年東京オリンピック観戦チケットの店頭、窓口での
一般販売については2020年5月中旬以降としかアナウンスされていません。
このサイトでは新しい情報が届き次第更新してお届けしていきます。
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東京オリンピック観戦チケット店頭、窓口販売の開始日は?
オリンピックの観戦チケットの店頭・窓口販売は
現時点では5月中旬以降、という事のみ発表されています。
詳しい開始日が発表され次第、掲載します。
東京オリンピック観戦チケット店頭・窓口販売所の場所は?
都内に2ヵ所設置される東京2020チケットセンターでの販売となるようです。
そのうちの一つは既にオープンしているチケットセンター有楽町ですね。
もう1つ設置予定の店舗も情報が入り次第掲載します。
都内2カ所のみでの販売という事で地方民にはなかなか厳しいことになりそうですね。
東京オリンピック観戦チケット店頭・窓口販売所の営業時間は何時から何時まで?
東京オリンピック観戦チケットの店頭・窓口販売所の営業時間は
何時から何時までなのかも気になるところですね。
現時点で一般販売が行われるチケットセンターの営業時間、
チケットの販売開始時間は発表されていません。
チケットの販売開始日の決定と同時にアナウンスがあると思いますので
詳細が分かり次第お知らせします。
東京オリンピック観戦チケット店頭・窓口販売で選択できる支払い方法は?
整理券はがき抽選による先行窓口販売でのチケット代の支払い方法は
Visa決済/現金決済
となっているので、一般販売でも同じ支払い方法になるのではないでしょうか。
東京オリンピック店頭・窓口販売チケットの枚数制限は?1人何枚まで買える?
整理券はがき抽選による先行窓口販売では
一人1セッションのみ、4枚まで
という制限がもうけられました。
1次募集の抽選販売時はセッションの制限はなく、
枚数も予選セッションなら8枚、決勝等のメダルセッションなら6枚までだった事を
考えるとかなり厳し目の制限ですね。
完全先着順となる店頭・窓口での一般販売では更に厳しい枚数制限が
かけられる可能性もありますね。
こちらも詳細が出次第掲載します。
東京オリンピック店頭・窓口販売チケットの種類、価格は?
店頭・窓口での一般販売はこれまでの抽選販売や先行販売での
売れ残りのチケットがメインになります。
勿論、オリンピック組織委員会も人気のない競技だけが売れ残ってしまう
という事態は避けたいので、なにか付加価値のあるチケットの種類が用意されるのでは
ないでしょうか?
現時点では会場内ラウンジでの食事や飲み物がセットになった
ホスピタリティパッケージ
大会の関連グッズやお土産がセットになった
東京2020チケットプラス
の発売が予定されているそうです。
価格に関しては現時点では未定ですので、詳細が分かり次第お知らせします。
まとめ
■東京オリンピック観戦チケット店頭・窓口販売の場所は都内2ヶ所設置のチケットセンター
一箇所は有楽町だがもう一箇所は現在不明。
■店頭・窓口販売が行われるチケットセンターの営業時間や販売開始時間は未定
■支払い方法は恐らくVisa決済/現金決済が選択できる
■チケットの購入には枚数制限がもうけられる可能性が高い
■人気のない競技に関しては付加価値のあるセットでの販売が行われる可能性が高い
現時点では未定の情報が多いのですが
情報が出次第更新していきたいとおもっています!