今年4月にフジテレビに入社したばかりの新人アナウンサー、竹俣紅（たけまた べに）アナ。
抜群のルックスと元女流棋士という異例の経歴で、今年入社の新人アナウンサーの中で最も注目度の高い人物と言えるでしょう。
そんな竹俣紅アナですが、何とフジテレビ入社前から、とある人気お笑い芸人さんと熱愛疑惑があるようです。
そこで今回は竹俣紅アナの彼氏は誰？カズレーザーとはもう別れた？大学時代の元カレも調査！
という事で、竹俣紅アナの現在の彼氏や元カレの噂など、恋愛事情にスポットを当てて情報を調査してみました！
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竹俣紅アナの現在の彼氏は誰？
やはり一番気になるのは竹俣紅アナの現在の彼氏の情報ですが・・・
ズバリ！お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーさんという説が濃厚です。
カズレーザーさんと言えば、金髪オールバックに全身赤一色の衣装で、一度見ればまず忘れることがないくらい印象的な芸人さん。
実は高学歴で、バラエィ番組からクイズ番組まで幅広く活躍されているので、ご存知の方の方が多いのではないでしょうか？
竹俣紅アナとカズレーザーさんは、デート現場がスクープされているので、濃厚と言うより“ほぼ確定”と言った方が正しいかもしれませんね(笑)。
さて、そんな二人のデート現場がスクープされたのは2020年6月頃。
六本木ヒルズ付近を二人で歩いている姿や、その後の一連の足取りが報道されています。
15時過ぎに、まず訪れたのはワインバー。隣り合って座ると、1時間以上おしゃべりに夢中な様子。その後は、2時間近くウインドーショッピングを楽しむと、タクシーに乗り込んで赤坂方面へ走っていった。
竹俣の所属事務所は、「仲良くさせていただいている先輩のひとりだと、本人からは聞いております」と回答を寄せた。
続いて、カズレーザーからは、本人のコメントが届いた。
「水族館で13時13分からのイルカショーを観て、誕生日のプレゼントを買いに行き、ご飯を一緒に食べて解散しました。残念ながら、交際はしておりません（笑）。ご期待に添えず申し訳ございません！」
引用：https://news.livedoor.com/article/detail/18495066/
当然ながら、竹俣紅アナの所属事務所、カズレーザーさんご本人共に“熱愛疑惑”は否定されてはいます。
が、報道記事を見た限り、大変仲睦まじい様子だった模様。
竹俣紅アナは来年のフジテレビ入社が内定していたのですから、このタイミングで“熱愛疑惑”を否定しないわけがないですよね(笑)。
ここまでの内容を読んで、「カズレーザーさんはともかく、フジテレビ入社前で当時はまだ学生だった竹俣紅アナまで実名報道されているんだ？」と疑問に思った方もいるはず。
実は竹俣紅アナ、女流棋士として活躍する一方で、高校3年生の時からフジテレビ入社前まで、ワタナベエンターテインメントとマネジメント契約を結び、タレントとしても活動されていたのです！
先ほど「竹俣紅アナの所属事務所が“熱愛疑惑”は否定している」とお伝えしたのはこういった事情があったからですね。
そして、タレント時代に出演したクイズ番組でカズレーザーさんと知り合ったようです。
お二人の過去の共演番組は結構多く、“ザ・タイムショック”、“最強クイズ王決定戦”、“クイズプレゼンバラエティQさま！！”などで共演されていました。
そこまで共演経験が多かったのであれば、恋愛関係に発展しても不思議ではありませんが、2016年11月16日放送の“くりぃむクイズミラクル９”で共演した際に、竹俣紅アナが「カズ様一筋！」と発言していたのです！
一方のカズレーザーさんも、2018年3月9日放送の“全力！脱力タイムズ”という番組で、抱いてもいい女性芸能人として竹俣紅アナの名前を挙げる始末！
“熱愛疑惑”をわざわざ否定する意味は・・・(笑)？
少々悪い言い方をすると、公的電波を使ってラブラブっぷりをアピールするバカップルの行動ですよね(笑)！
微笑ましい程のバカップル(笑)ぶりはさておき・・・
ここまでの情報を整理すると、おそらくお二人の関係は2017～2018年の間にスタートし、少なくとも去年の6月までは続いていたものと思われます。
ちなみに2017年からとしているのは、竹俣紅アナが大学に進学したのが2017年だからです。
流石に高校生時代からお付き合いしていたなんてことになれば、色々と問題ですからねえ(笑)。
そうなってくると気になるのは、お二人の関係がまだ続いているのか？それとも破局しているのか？
気になる最新の情報はこの後ご紹介します！
竹俣紅アナとカズレーザーは破局した？
竹俣紅アナとカズレーザーさんの熱愛疑惑をお伝えしたわけですが、先ほど言った通り最後にお二人の関係が報道されたのは約1年前。
その後、この件に関する報道がなかったことから、「やっぱり熱愛はデマだったのでは？」、「実はもう破局しているのでは？」・・・等々色々な噂が流れています。
では、実際のところはどうなのでしょうか？
前述の通り、熱愛疑惑は事実だったと考えているので割愛するとして、肝心の破局疑惑ですが、こちらに関しては全く情報が無く、真実は完全に闇の中です・・・。
ただ、あくまで筆者個人の見解としては、お二人の関係は続いているのではないかと思っています。
裏付けは何もないですが、このように考える理由は一応あります。
それは、報道がピタッと止まったのが、竹俣紅アナがフジテレビの内定を貰った直後からだったことです。
ただでさえイメージが大事な女子アナの職業。
入社当初から男性との噂が付きまとっているようでは、イメージダウンにつながりかねません。
特に竹俣紅アナはフジテレビの次期エース候補の呼び声高い存在ですから、内定を受けた時点から、軽率な行動は慎むようにお達しが出ていたはず。
この前提で考えると、実際に二人の関係が続いているからこそ、竹俣紅アナのキャリアに傷をつけないためにも、今は極力事を荒立てないよう関係を自粛しているように思えてならないのです。
週刊誌の報道だけでなく、カズレーザーさんが出演する番組内でもこの話題が急に挙がらなくなったのは、こういった理由があるからではないでしょか？
話は少々それますが、今フジテレビは女子アナのスキャンダルにかなり敏感になっているそうです。
その理由は、フジテレビアナウンサー先輩にあたる三田友梨佳アナなどが、インスタグラムで美容室のステマをした疑惑が立ち、謝罪する事態になったからですね。
これを受けて、何と竹俣紅アナはSNSの指導まで受けているそう！
「先輩アナたちが問題を起こしたことでより一層、竹俣への期待は大きくなった。
そのため今は現場慣れさせることよりも、スキャンダル対策などの教育の方に力を入れているのです。
アナウンス技術だけではなく、ステマ疑惑などがかけられないようＳＮＳの使い方には気を付けるよう、厳しく指導しています」（テレビ局関係者）
(引用：東スポWeb様 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3215235/)
将来を期待されているからこそ、ここまで厳しい管理をされるのでしょうが、こうなってくるとお二人の関係についての新たな情報は残念ながら当分出てこなさそうですね・・・
竹俣紅アナの元カレや大学時代も調査！
竹俣紅アナの現在の恋愛事情について熱く語ってきましたが(笑)、ここからはもう少し過去の恋愛について掘り下げてみたいと思います。
竹俣紅アナは早稲田大学政治経済学部の出身。
棋士の方って頭が良いイメージがありますが、竹俣紅アナも例に漏れず、学業の方も相当優秀だったようです。
ちなみに大学生時代は将棋部に所属していたとのこと。
さて、肝心の恋愛事情です。
勉強に部活にタレント活動に、そして恋愛に・・・さぞかしお忙しいキャンパスライフを送っていたのだろうと思いきや・・・
何と竹俣紅アナ、大学1年生の夏時点では男性とお付き合いしたことがなかったとのこと！
2017年7月22日放送の“特盛！よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル(大阪・読売テレビ)”でそう発言されていました。
竹俣紅アナほどの女性であれば、男性陣が放っておかないと思いますが・・・
美人で女流棋士ともなると、高嶺の花過ぎて手を出せなかったといったところでしょうか？
美人過ぎると逆にモテないなんて言ったりしますもんね(笑)？
となると、竹俣紅アナの人生初彼氏がカズレーザーさんということになりますが、素人並みの感想を言うと、初の恋人が芸能人って凄い！
とは言っても、冷静に考えてみると、竹俣紅アナ自身がタレント活動をされていたので、同じ立場の人とお付き合いされたというだけの話ですね・・・(笑)
浮いた話の一つや二つあっても良いだろうと思っていましたが、流石は元女流棋士！
棋士のイメージに違わぬ真面目な青春を送ってこられていたようで、何だかホッとしました。
まとめ
今回は竹俣紅アナの彼氏は誰？カズレーザーとはもう別れた？大学時代の元カレも調査！
という事で、フジテレビの竹俣紅アナについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
- 竹俣紅アナはお笑い芸人のカズレーザーさんとスキャンダルされたことがあり、付き合っていた可能性大
- 竹俣紅アナとカズレーザーさんが現在付き合っているかは不明
- 竹俣紅アナは大学一年生の夏の時点では、男性とお付き合いしたことが無かったそう
- 竹俣紅アナはもしかするとカズレーザーさん以外に元カレはいないかも・・・！？
以上のことがわかりました。
元女流棋士という異色の経歴だけでなく、カズレーザーさんとの熱愛報道もあったりと、何かと話題の尽きない彼女。
未来のフジテレビの看板アナとして大きな期待を背負っているのは間違いなしの逸材ですので、今後も引き続き応援していきたいですね！
ここまでお読みいただきありがとうございました。