スキージャンプ選手の高梨沙羅が可愛い!

ワールドカップ優勝56回、日本が誇る女子スキージャンプ選手の高梨沙羅さん。
その高梨沙羅さんが可愛いとネット上で話題になっている反面、
顔が変わりすぎ!メイク濃すぎ!整形してる?等、
高梨さんの容姿をめぐって、いろいろな噂が飛び交っています。
その噂の理由は、高梨沙羅さんの昔の写真

確かに、本当に同一人物?と聞き返したくなるぐらい顔が変わっています!
メイクでこんなに容姿を変えることはできるのでしょうか?それともこれは整形?
過去の写真から検証してみました!
高梨沙羅、顔が変わる経緯
年ごとに追って、顔が変わる経緯を見てみたいと思います!
2011年の高梨沙羅(14)

年齢が若いからという理由もありますが、とても可愛らしいです。
このころはまだ後に比べて痩せている印象があります。
2014年の高梨沙羅(17)

まだまだ現在とは程遠い、おぼこい容姿です。
14歳のころに比べると、少し肉付きが良くなりましたね。
2015年4月の高梨沙羅(18)

お化粧を覚えたようで、眉や目元が少しはっきりし、お肌も明るくきれいになりましたね。
高梨さんの自然体に近く、清潔感が増した小綺麗なメイクだと思います。
2016年12月の高梨沙羅(20)

約一年半でかなり垢抜けましたね。
アイシャドウとアイラインが濃くなり、まつ毛はだいぶ分厚いので、おそらく付けまつげをしているんだと思います。
眉毛もギャルっぽい書き方になりましたし、ノーズシャドウもばっちり入れてますね。
それでも鼻の高さ、頬のふくらみは以前と変わらないので、この時点でも顔のパーツが大きく変わったわけではなさそうですね。
このころから、ネット上では「可愛い」とほめる声もありますが、
「変なメイクを覚えた」「前のほうが可愛かった」「アスリートなのに化粧濃い」など、否定的なコメントが多かったことを覚えています。
2017年2月の高梨沙羅(20)

前の写真から三カ月ほどしか過ぎていませんが、
垢抜けた女の子が『綺麗なお姉さん』になりましたね。
この写真は横顔を撮影されているのでわかりやすいですが、高梨さんは多少エラが張っている(顔の横幅の骨の面積が大きい)ようです。
しかし高梨沙羅さん、少し鼻筋がキレイに通り過ぎている気がしますが、これはメイクのテクニックでしょうか?
別の角度から見てみましょう。

明らかに前より鼻筋がキレイに通っています。
ノーズシャドウとハイライトで鼻筋を作ることはできますが、横から撮影されても崩れていないところを見ると、本当にメイクなのか怪しい気がします。
美意識が高いようなですし、整形していてもおかしくないと思います。
2018年2月の高橋沙羅(21)

笑顔だからからかもしれませんが、2017年の時より少し太ったように見えます。
それ以外は時に顔に変化はなし。
2017年から2018年の間では、整形手術はしていないと思われます。
2019年10月の高梨沙羅(23)


誰!?ってなりました。
約一年半で、驚くほど顔が変わっています。
顔の横幅が明らかに狭くなっており、相対的に目が大きく、とっても美人になりましたね。
一番若いころの写真では一重のおぼこい女の子だったのが、顔立ちが骨格から芸能人顔負けの美人になってしまいました。
それに一番気になるのは、雰囲気が韓国の美人に近いこと。
韓国は整形大国で、整形をして流行の顔に変えるのがかなり主流。美的感性が日本とは種類が違うため、韓国で整形をした女の子には独特の”韓国ぽい”スレンダーな雰囲気が出ます。
当たり前ですが、メイクで骨格まで変わることはありませんし、骨格が変わって見えるほどの濃いメイクをすれば、正面以外の角度から撮影されるとボロが出るはずです。
高梨沙羅の整形の可能性は?
よって高橋沙羅さんが整形している可能性は99%だと思います。
よほどメイクが上手かったり、エステに通い詰めたり、整形以外の可能性も捨てきれませんが、短期間でこれほどまでに顔が変わることはなかなか無いと思います。
にしても整形(疑惑)後、びっくりするほど美人になりましたよね!
この容姿なら引退後もモデルやタレントとしてのお仕事が来そうな気がするので、整形して綺麗になるのは賢い選択なのかもしれませんね。