フジテレビの女子アナウンサー、宮司愛海(みやじまなみ)アナ。
「Live News イット!」「潜在能力テスト」などへの出演でお馴染みですよね。
今回は宮司愛海アナの学歴や学生時代の画像、エピソードもまとめた!
という事で、そんな宮司愛海アナの気になる情報をまとめました。
宮司愛海アナの出身大学はどこ?
宮司愛海アナは、2015年3月に早稲田大学文化構想学部を卒業しています。
メディア系を専攻していたそうです。
大学に5年間在籍した、宮司愛海アナの濃い大学生活を見てみましょう。
サークル活動
早稲田大学放送研究会に所属していたそう。
また、「ENJI」という、ファッション系の出版サークルにも所属していたとか。
ファッションイベントを開催したり、フリーペーパーを作成するサークルで活動。
年に一度大きなファッションショーがあり、モデルとしても活躍されていたとか。
サークル活動を楽しんで、充実した大学生活を過ごしていたんですね。
元カレとの写真が雑誌に掲載
大学2年生の時、ファッション雑誌に元カレとの2ショットが掲載。
「サークルで知り合った先輩&後輩カップル」と記載があります。
元カレさんもスタイルが良く、ラブラブな雰囲気が伝わってきますね。
ミスコン2冠
宮司愛海アナは、ミスコンに2度出場し、2度ともグランプリを受賞しています。
1年生の時、「ミスサークルコンテスト2010」に参加。
全国の大学・専門学校サークルの看板美女の日本一を決定するコンテストだそう。
所属していた、ファッション系の出版サークルの「ENJI」より参加。
サークルの先輩から「コンテスト出てみなよ!」と言われ、出場したとか。
選考の写真も何を出せばわからず、自分で適当に撮って提出したそう。
宮司愛海アナは、見事グランプリを獲得!
300人以上の中からグランプリを受賞し、賞金50万円を見事ゲット!
宮司愛海アナ、本当に輝いてますね!
2年生の時、「早稲田コレクション2011」でグランプリを受賞。
早稲田コレクションで、1学年下のフリーアナウンサー岡副麻希アナと共演もしています。
「早稲田コレクション」は、女子アナの登竜門。
フジテレビ竹内友佳アナ・日本テレビ石川みなみアナも「早稲田コレクション」出身。
ミスコン2冠という偉業を達成したことにより、注目を集めた宮司愛海アナ。
大学時代は、女子大生タレントとしても活動しています。
女子大生タレント
宮司愛海アナの女子大生タレントとしての活動を見てみましょう。
宮司愛海アナの女子大生タレントとしての活動を見てみましょう。
「学生HEROS!」「どっちマニア」などのテレビ番組にも出演。
学生秘書として活躍する宮司愛海アナ。
Y字バランスが決まっていますね(笑)
テレ朝「やじうまプラス」のレポーターを務めたことも。
フリーペーパーの表紙などモデル活動も。
ユニクロのモデル(UNIQLOOKS)や、美容関係のモデルとしても活躍。
美脚を披露されています。
表情も豊かですね!
スタイルも抜群です。
写真集「晴れのちツインテール キュンの導火線」に、佐野ひなこ・水戸なつめなどと一緒に掲載されています。
今では見られない貴重なツインテール姿も、本当にステキです。
ウイルコムが「キャンパスナビ」とタイアップした「ミス イチオシ★ガールズ決定戦」に参加。
6名の美人女子大生たちで、毎週与えられる“ムチャ振り”なテーマに沿って、ウィルコムの商品やサービスを紹介していたそう。
シンガポールへインターン
3年生の時、2013年1月から7月までの半年間にわたって休学。
就活を目前にして、このままで就活をしていいのかなと不安になった宮司愛海アナ。
最初は大学、そして日本を出て一人で考えてみたいという気持ちが強かったそう。
大学に5年通っていて、3年の夏休み前に休学して、学生専用のワーホリビザで7カ月間シンガポールで暮らしたんです。
最初の1カ月だけ家を確保して残りは現地で決めればいいかってくらいで出発。
異文化体験やさまざまな国の人と触れ合えたのは今でも役立っています。
引用:https://news.merumo.ne.jp/article/genre/7922088
休学期間中に、シンガポールでインターンシップに参加。
インターン先は、日系大手広告代理店やローカル企業。
インドネシア・インド人・中国人・フィリピン人など7人の女性とアパートでハウスシェアをしていたとか。
タイの現地テレビ局で働いていたことも。
かわいいだけでなく、実はチャレンジ精神が強いんですね!
就活
就活では、フジテレビとテレビ朝日の2社から内定をゲット!
キー局から2社も内定を取るは、さすがとしか言いようがありません。
宮司愛海アナの出身高校は?
宮司愛海アナは、西南学院高校を卒業されています。
九州では有名なキリスト教の中高一貫校。
陣内孝則さん、松重豊さん、鈴木浩介さんも卒業生だそう。
高校では、生徒会役員を務めるなど、リーダーシップを発揮していたとか。
高校受験に失敗
宮司愛海アナは、西南学院高校は滑り止めだったそう。
第1志望は、筑紫丘高校(偏差値70)か、修猷館高(偏差値71)ではないかと言われています。
入学当初は落ち込んでいたそう。
と発言されています。
どんな高校生活を送っていたのか、見てみましょう。
福岡美少女図鑑
高校時代、福岡美少女図鑑に掲載されました。
なんと、表紙を飾っています!
二階堂ふみさんや桜井日奈子さんなども、美少女図鑑出身者として知られています。
こちらは、高校時代の宮司愛海アナですが、アイドルに負けないくらいステキです!
福岡では美少女として、有名だったのかもしれません。
全日本アニソングランプリに出場
2009年の17歳の時、「全日本アニソングランプリ」に出場。
美少女戦士セーラームーンRの「乙女のポリシー」でエントリーし出場したそう。
高校時代は、バンドを組んでおり「涼宮ハルヒの憂鬱」の挿入歌「God knows…」を歌っていたとか。
今でも、趣味はカラオケで、「God knows…」は宮司愛海アナの十八番だとか。
早稲田大学への進学
もともとは、福岡への大学に推薦で進学する予定だったそう。
ですが、高校3年生になって、漠然としたあこがれから
と急に方向転換したとか。
しかし、ご両親から反対を受けてしまいました。
担任の先生から、早稲田大学独自の奨学金制度について聞いた宮司愛海アナ。
奨学金制度を利用しバイトをすれば学費と生活費をカバーできると、お母さんに人生初のプレゼンをしたそう。
担任の先生が独自の奨学金の存在を教えてくれなかったら、今の宮司愛海アナはいないと語っています。
宮司愛美アナの意思の強さがわかりますね。
宮司愛海アナの出身中学や小学校も調査!
出身中学
宮司愛海アナは、福岡市立田隈中学校を卒業しています。
吹奏楽部では部長を務めていたそう。
吹奏楽部の大会では、MCを担当することも。
中学校では学級員を努めるなど、優等生だった宮司愛海アナ。
通っていた中学校はやんちゃな子が多かったそうです。
吹奏楽部の顧問の先生は、とても厳しい先生だったんですね。
「吹奏楽部の生徒は規律を守って、きちんとしなさい」という方針を、いつも部長の私に言っていました。
それを私は部員にそのまま厳しく伝えてしまったので、「なんなの?」と煙たがられることも多くて。
引用:https://www.asahi.com/and/m/
吹奏楽部では、部員とうまくコミュニケーションがとれず思い悩むこともあったとか。
また、中学時代はインドア派で、ひとりカラオケが趣味だったそう。
カラオケで、ストレス発散されていたのでしょうか…。
美人で優等生なゆえに、苦労されてんですね。
出身小学校
宮司愛美アナは、福岡市立野芥小学校を卒業しています。
宮司愛美アナは小学校の頃から優等生。
学級委員や児童会役員を務めていたとか。
三兄弟の長女なので、しっかり者だったのかもしれません。
スポーツに関しては、小学校の時にドッチボールをやっていたのと、本当に小さい頃に新体操を半年ぐらいだとか。
あと、ダンスを7~8年やったくらいしか体を動かした経験がないそう。
と話しています。
意外にもスポーツは苦手なんですね。
まとめ
今回は宮司愛海アナの学歴や学生時代の画像、エピソードもまとめた!
という事で、フジテレビの宮司愛海アナについてまとめました。
- 宮司愛美アナの出身大学は早稲田大学文化構想学部
- 宮司愛美アナの出身高校は西南学院高校
- 宮司愛美アナの中学校は福岡市立田隈中学校
- 宮司愛美アナの小学校は福岡市立野芥小学校
- 宮司愛美アナは大学時代ミスコン2冠、モデルや女子大生タレントとして活躍
- 宮司愛美アナは大学時代シンガポールへ1年間インターンを経験
- 宮司愛美アナは高校時代、福岡美少女図鑑に掲載されたり、アニソングランプリにも出場
- 宮司愛美アナは小中高と優等生でリーダーシップを発揮
それでは、読んで頂きありがとうございました。