札幌テレビ放送(STV)の女性アナウンサー、熊谷明美(くまがい あけみ)アナ。
ベテランアナウンサーとして活躍する熊谷明美アナについて、気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、熊谷明美アナの結婚相手の旦那は誰?馴れ初めや子供についても調査!
ということで、熊谷明美アナの結婚や子供についてまとめてみました!
熊谷明美アナは結婚してる?
熊谷明美アナは1976年3月7日生まれの46歳。(2022年9月現在)
ベテランアナとして仕事で活躍中ですが、結婚はしているのでしょうか?
調べてみると結婚しているようです!
熊谷明美アナが既婚者だと言える2つの理由
熊谷明美アナの結婚は、メディアで報道されていないようで、入籍した時期やなどの詳しい情報が見つかりませんでした。
ではどうして結婚していることがわかるかというと、公表されている情報ではないものの、複数の情報が見つかったからです!
1つ目の情報は、2016年10月8日、匿名掲示板に「昨日ラジオで本人が既婚者だと言っていた」という旨の書き込みがありました。
2つ目は、2016年4月17日に放送されたSTVラジオ「松山千春オンザレディオ」の冒頭でのことです。
パーソナリティの松山千春が、STVラジオで共演していた熊谷明美アナについて 「あいつ、こないだ結婚したばっかしだしな。」と発言したらしいのです。
推測ですが、4月以前に入籍をして、関係者への報告を行った後で、10月にラジオで視聴者に発表したという流れではないでしょうか。
これらを基にすると、2016年1月〜4月頃に結婚した可能性が高いです!
2016年は熊谷明美アナが40歳を迎える年。
3月7日がお誕生日なので、もしかしたら誕生日に入籍したのかも?と想像が膨らみますね。
結婚生活のためにテレビ降板?
熊谷明美アナは、2016年春に、12年間勤めてきた朝の生放送番組「どさんこワイド朝」を降板しています。
そしてテレビのレギュラーは持たず、ラジオの平日13〜16時の生放送番組「まるごと!エンタメ〜ション」を担当することになりました。
結婚と同時期に、働く時間帯や生活スタイルを変えたのは偶然ではないと思います。
平日朝の生放送をしていた時期は、夜20時ごろに寝て、深夜2時に起きる生活だったようです。
旦那さんとすれ違いの生活になってしまうことは明らかですよね。
おそらく、レギュラーの担当番組を平日昼のラジオに絞ったのは、旦那さんとの生活のためだったのでしょうね。
これからも幸せな家庭を築いていってほしいです!
熊谷明美アナの旦那は誰でどんな人?
それでは、熊谷明美アナの旦那さんはどんな人なのでしょうか?
匿名掲示板には、札幌の病院に勤める形成外科医だという噂があったようですが、根拠が書かれておらず、信憑性は低いです。
ブログやSNSには旦那さんの話題が全く出てこないため、一般人の可能性が高いです。
モテるに違いない熊谷明美アナと結婚した方なので、きっと素敵な男性なのでしょうね。
馴れ初めやプロポーズなど、気になることはたくさんあるので、これからラジオなどで旦那さんについて話してくれるといいですね!
熊谷明美アナの子どもについても調査!
熊谷明美アナは結婚していることが分かりましたが、子どもはいるのでしょうか。
実は熊谷明美アナには男の子が1人いるようです。
2017年2月20日の『まるごと!エンタメ〜ション』の放送で、第1子の妊娠を発表したそうです。
2018年4月5日からアナウンサーとして復帰しています。
2018年4月11日はブログを更新し、育休復帰を報告しています。
そんなわけで1年の育休から復帰いたしました。あらためてよろしくお願いします!!
引用:アナウンサーブログ(https://www.stv.jp/)
お子さんは2017年生まれと見られています。
また、熊谷明美アナはTwitterのプロフィールに「4歳の男の子の母です。」と書いており、子供の性別は男の子だとわかっています。
Twitterやブログでは、お子さんを「しげる(仮名)」という呼び名で、動画やエピソードを挙げています。
頻繁にお子さんの話題を取り上げて、子育ては大変だと言っているものの、子供がかわいくて仕方ないようです。
第1子出産後は産休・育休を取得していないので、お子さんは1人ですね。
育児と仕事の両立は大変だと思いますが、これからも活躍してほしいです!
まとめ
今回は熊谷明美アナの結婚相手の旦那は誰?馴れ初めや子供についても調査!
という事で、熊谷明美アナの結婚や子供についての記事をお届けしました。
- 熊谷明美アナは結婚しているが、詳細は公表されておらず情報が見つからない
- 熊谷明美アナの旦那さんは、一般人の可能性が高い
- 熊谷明美アナには、男の子が1人いる
今後も活躍が期待される熊谷明美アナを応援していきたいですね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。