コロナ感染のバスガイド、保健所が検査を見送ったのはなぜ?事なかれ主義のお役所仕事が原因か?

新型コロナウイルスへの感染が確認された千葉県在住のバスガイド。
医療機関からの連絡を受けた県内の保健所が、一旦検体検査を見送っていた事を明らかにした。

 

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コロナ感染のバスガイド、本人は濃厚接触者と自己申告

 

女性は1月29日に医療機関を受診した際、感染が確定した奈良県の男性バス運転手と同じツアーに乗務し、濃厚接触者であると自己申告していた。

そのさい鼻水などの症状も合ったというが、医療期間から連絡をうけた保健所は「症例定義に該当しない」と判断、症状が悪化した場合は相談するように指導するに留めた

翌30日、男性の濃厚接触者の足取りを調べていた奈良県から情報提供があり、保健所は改めて調査した。女性は再び受診し、ウイルス検査の結果、感染が確認された。

 

とんでもないニュースにまずは呆れてしまったというのが正直な感想だ。

 

これほど世間を騒がせているコロナウイルス、感染が疑われる人間がわざわざ自己申告し、医療機関からの連絡が合ったにも関わらず、検査を見送る?

 

あまり知らないのに適当な事は言えないのだが、保健所ってそんなに忙しいの?

 

世界中を騒がせているコロナウイルスに感染している可能性がある人間の検査を後回しにするくらい?

 

そんな訳ないでしょ、と思ってしまうのは筆者だけではないだろう。

 

コロナ感染バスガイド、保健所が検査を見送ったのは何故?

 

なぜ保健所は感染が疑われる女性の検査を見送り、放置したのか?

行き過ぎたマニュアル主義?

事なかれ主義のお役所仕事?

余計な仕事を増やしたくなかった?

恐らくはどれも正解なのではないかと思う。

 

ずっと問題視されている日本のお役所仕事。

 

どんなに切羽詰まった状況だろうと業務時間が終われば無感情にサッと窓口を閉じる。
ドラマや小説などの創作物では見飽きたこの光景だが、今回の報道でこれが現実にも起きている出来事だ、ということをお役所自らが証明してしまったのではないだろうか。

 

どんな事態が起こってもマニュアルになければ、上からの指示がなければ動かない。

 

なぜならば勝手に動けば責任を取らされるのは自分だから。

 

感染拡大を食い止める、などという意識は皆無で、その日の業務をこなす事だけを考えているとしか思えない対応には本当に呆れることしか出来ない。

 

日本在住の台湾人女優がSNSを通じ、新型コロナウイルスについて「日本はアジアで最も対策がずさんな国」と批判。

これから来日予定の人たちに向けて、注意を呼びかけるという不名誉なニュースもあり、日本の危機管理に対する信頼は地に落ちたと言っていい状況だ。

 

とはいえ感染者が出てしまった以上は対応の拙さをいつまでも指摘していても始まらない。

 

とりあえず関係機関はこれ以上の感染拡大を最大限抑えるために尽力してほしいと心から願うばかりだ。

 

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濃厚接触者

 

それはともかく、先に感染が確認された男性ドライバーと今回感染が報告された20代の女性バスガイドが濃厚に接触していた。

というのはなかなか想像を掻き立てるニュースでちょっとドキドキした
というのは完全に余談なので読み飛ばしてもらえると幸いだ。

 

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